英語英文添削センター 最新情報

ビジネスメール通信添削講座

ビジネスメールのスキルアップに特化した通信添削講座を準備しています。
一般販売は2010年年明けになりそうですが、メルマガ読者様には先行してご案内させて頂きます。

レギュラーコース 一時休止制度を導入しました

数年来ご利用頂いているお客様が増え、レギュラーコースの会員様に限り、お仕事や健康上の特別のご事情による一時休止のご要望を承ることに致しました。

いずれの場合も、事前にメールにてご要望をお知らせください


コース途中の場合(途中休止)
-----------------------------

コースと同期間の一時休止が可能です
レギュラー3ヶ月 → 3ヶ月途中休止
レギュラー6ヶ月 → 6ヶ月途中休止


ご更新の場合(更新保留)
-----------------------------

コースが終了してから次のスタートまで、最大6ヶ月の保留を承ります
ただし、保留される前に次のコースの料金をお支払頂きます
未使用語数はすべて繰越されます
ご更新特典も対象となります

 

【延長制度との違い】

・ 延長制度: 更新の時期が近付いた時点で未使用分がある場合、有効期間の1ヶ月ができます
・ 一時休止制度: 休止期間中はサービスを停止させて頂きます。休止期間中に日記等の原稿を提出された場合は、その時点で再開されたものとみなします

 

(2009/03/15) 

英語de日記お申込フォームが新しくなりました

銀行振込をご利用のお客様向けのお申し込みフォームが新しくなりました(2009/01/21)

 

 

第3回 英語de日記コンテスト 応募作品募集中!

contest2008_small.gif

今年もコンテストを開催します!

毎年素敵な作品が多く、選考が難航するほどです

応募要領はこちらをご覧ください

過去の受賞作品も是非ご覧下さい

第2回(2007年)
第1回(2006年)

リピートのお客様へ: クレジットカード決済拡充

お陰さまで英語de日記を継続的にご利用頂くお客様が増えております。

 

これまで、クレジットカードでお支払頂く際、「同じメールアドレスでは同じコースを購入できない」というご不便をおかけしておりました。これは、決済会社(インフォカート)のセキュリティの都合によるものでした。

 

2008年9月より、新たにオンライン決済システムPaypalを導入し、リピートのお客様にご不便をお掛けすることなく、何度でも繰り返し同じコースをご利用頂けるように致しました。インフォカートと同様、Visa/Master/JCB に対応しています。

 

対応マーク

対応クレジットカード

 

Paypalシステムとは
 
米国や世界中で大変普及しているオンライン決済システムです。
メールアドレスとクレジットカードをお持ちの方であればどなたでもご利用頂けます。
お客様のクレジットカード情報は、弊社には開示されません。
日本語でお手続きができるので安心です。
Paypal ホームページ:https://www.paypal.com/j1/cgi-bin/webscr?cmd=_home-general&nav=0 (日本語) 

 

お手続きは簡単です!


1.現在のコースの有効期限が切れる前に弊社からご連絡差し上げます
2.Paypalでのお支払希望の旨、メールでお知らせください
3.Paypalシステムを通じて、弊社からご請求メールをお送りします。そのメール内のURLをクリックするとVisa/Master/JCBでのお支払手続きができます
4.すぐにお支払完了のメールがPaypalより届きます
5.弊社よりご更新手続き完了のお知らせメールをお送りします

※お手続きはすべて日本語です
※同じコースを繰り返しご利用頂けます

 

 


 

 

 

今年も大学で授業を受け持っています

jumonji08.JPG

 

2008年4月

昨年に引き続き、弊社代表 内藤は十文字学園女子大学(埼玉県) で英文ライティングの授業

・ アカデミックライティンング

・ ビジネスライティング 

を受け持っております。

写真は、教室から見える満開の桜です。 

 

昨年は、学生から「大変だったけど、ためになった」と感想を多数頂きました。また、課題作文(エッセーやビジネスレター)をネイティブによる添削を行って評価したところ、「細かい英語表現が分かって嬉しい」、「自分の文章がネイティブに通じ、感想を貰えて良かった」と好評でした。

今年も学生には頑張ってもらい、社会に送り出したいと思います。 

 

第2言語ライティングセミナー

2008年3月15日

東京国際大学(埼玉県川越市)主催で上記のセミナーが行われました。

テーマ: 第2言語ライティング能力を考える 

      〜何をどのように評価し、フィードバックを与えるか〜

 

日本人学生に対する英語教育だけではなく、在日留学生に対する日本語教育からの発表があり、興味深い内容で、合計4時間半があっという間でした。

来場者も広い会場にビッシリ、大盛況でした。

 

内容

1.第2言語ライティング研究発表

  英語教育の立場から

  日本語教育の立場から

2.招待講演 「第2言語ライティング―誰のために書くのか?」

3.パネルディスカッション 「どうすれば第2言語ライティング能力を伸ばせるのか?」 

 

企画者であり進行役を務めた、同大学成田教授のご発表内容は、弊社英語de日記に関係するものでした。というのは、先生のゼミに一部「英語de日記」を取り入れて頂いたことがあったのです。

 

一昨年、学生が春休みに英語日記を3回作成・提出し、弊社ネイティブ添削者が添削しコメントを添える、というサービスを提供させて頂きました。細かくミスを修正する傍ら、フレンドリーに内容についての感想や改善点を指摘することによって、学生の意欲が高まった、と評価して頂きました。

ありがとうございました。 

 

オンデマンド講座「とっさに使える英会話」収録

ビジネス英会話収録S.JPG2007年8月31日
吉祥寺にてオンデマンド講座の収録をさせて頂きました。写真はリハーサル風景で、奥に座っているのが講師役を務める弊社代表の内藤です。

この講座は、株式会社ブレーンが開発された、全国の中小企業様向けのオンデマンド講座。

経営・PC操作・マナー等々、様々なハウツーものが用意され(随時追加)、会費を納めていただくと、どんな講座も自由に閲覧できる、という大変良心的なプログラムです。

この日は「とっさに使える英会話」というシリーズで10本の収録を行いました。

例えば、

・お店編
・旅館・ホテル編
・衣料品店編
・歯科編

などです。

動画の収録は初めてでした。

撮影ライトを浴びながら、じっと息をこらして(?)見守る方々の視線を感じながら話す、というのは結構大変でした!

何度もNGを出してしまい、編集スタッフの方には作業が増えてしまったことと思います。この場をお借りして、もう一度御礼とお詫び申し上げます。

これから最終チェックなど完成までに時間は掛かると思いますが、緊張した分、達成感を感じています。

晴れ スタッフの皆様、お疲れ様でした&ありがとうございました!

エグゼクティブ英会話講座

エグゼクティブ英会話1S.JPG
2007年8月27日
@青山 テピアホール

株式会社国際後継者フォーラム様よりご依頼を頂き、エグゼクティブ向けの英会話講座をやらせて頂きました。

同社は、日本全国の後継経営者様のために多岐にわたる研修や会員サービスを提供されている会社です。代表の二条彪氏は、ご自身が二代目経営者を経験された後、経営コンサルタント・講師・著者として大変ご活躍の先生です。

今日の講座は、「英語で自己紹介しよう!」ということで英文添削を3ヶ月やって頂いた上で、スクーリングを行わせていただきました。通信講座にリアルを組み合わせた例です。

英語での自己紹介や、初めての外国の方をホテルロビーに迎えに行った際のマナーをロールプレイで行って頂くなど、3時間の講座でした。

エグゼクティブ英会話2S.JPG 講師は、アメリカ出身、聖心女子大学でも教えるジョニー先生と弊社代表の内藤です。

質問も活発に出て、あっという間の3時間でした。

晴れ 皆様お疲れ様でした! ありがとうございました!

メールは通じないもの?

あなたが送ったメール、相手は理解してくれていますか?


アメリカの大学が調査した結果、

「メールは思っているほど理解されない」という結果がでています。


-----------------------------------------------------
◆ 電話とメールを比較調査 ◆ 
-----------------------------------------------------
相手に正しく理解してもらえる確立

電話  73%
メール 56%

-----------------------------------------------------

これは、ネイティブ同士の調査です。

米国コロンビア大学の教授が行った調査では、電子メールは、

1.相手の表情や声の調子が分からないため本意が伝わりにくい
2.「早く書かねば」と焦り、内容をよく吟味せずに出してしまいがち
3.メールだけでは親密な関係が築きにくい。問題が生じた時に関係が壊れやすい


という結果が出ているそうです。

また、ニューヨーク大学の教授が行った別の調査では、

1.送る方は「自分の思いが伝わるに違いない」と過信しがち
2.受ける方は「相手の思いは理解している」と思い込みがち


だそうです。まぁ、お互い勝手に解釈してしまうということでしょうか?

誤解を避けるためには、

・ 送る前に受け手の気持ちになってメールを声を出して読み返すこと
・ 怒りのような感情は電話で伝えるべき
・ メールに頼りすぎず、電話を掛けるべき

と指摘しています。

私たち日本人が英語で書く場合、悲しいかな、更に更に、誤解を招く可能性があります。

【英語de日記】でも、英文メールの事前チェックとして利用される方が増えてきました。

ネイティブ相手に書いてみて、間違いを指摘してもらうのは、非常に実践的だと思います。英語de日記は、日記に限らずこのようにご利用頂くことも大歓迎です。

是非、無料トライアルからお試しください。⇒こちら

小学校英語関係の講座をやらせて頂きました (07.22.2006)

十文字学園女子大学短期大学部(埼玉県)にて講義させていただきました
【講座名】
小学校英語指導者養成土曜集中講座
【日にち】
7月22日・29日
【テーマ】 
英語の総合力をつける

NHK英語でしゃべらナイトで英語日記の驚くべき効果 (2007.06.09)

NHK英語でしゃべらナイト

NHKテレビ講座「英語でしゃべらナイト」の月刊誌8月号で英語日記の驚くべき効果が取り上げられています。

タレントの河辺千恵子さんが、英語日記を書いてはネイティブの添削を受け、一年ですごく効果が上がったそうです。

番組の模様はこちら(3月13日放映)

河辺千恵子さんのブログ「英語でしめナイト」
(英語と日本語ミックスのブログです)

河辺千恵子さんのもうひとつの
英語ブログ「カワベチエコの先生教えて」

NHK「いまから出直し英語塾」で英語日記 (2006.06.28)

nhktv_june.jpgnhktv.jpg

NHKテレビ講座「いまから出直し英語塾」で英語日記が放映されました。再放送です。

【放送】6月28日(水)23:10−23:30

ホストの大杉先生(番組ではバーテンダー姿が素敵)いわく、大切なのはこの3つ:

 ★書いてみる
 ★声に出してみる
 ★行動するたびに口に出す

大学でエッセー添削をやらせて頂きました

essay-TIU

東京国際大学(埼玉県川越市)のゼミで春休みのエッセー添削をさせて頂きました。それに先立ち、学生に英語de日記の概要やプロジェクトの趣旨などをご説明しました。

AERA English で紹介されました

aera 1aera-small2.jpg

月刊誌 アエライングリッシュ(2005年11月号)の英語de日記が紹介されました。

英語教育に関するパネルディスカッションの司会

英語パネル司会1英語パネル司会2

東京国際大学 第3回 英語教育改革フォーラムにて
パネルディスカッションの司会を弊社代表 内藤由美子が担当させて頂きました