could と was/were able to は区別が必要です (★★☆ 中級)

手(パー) 「can = be able to」と覚えている方も多いと思いますが、過去形の場合、could = was/were able to とはいきません

文法的な間違いというよりは、could は if を伴った「推量のcould」と紛らわしいので区別した方が望ましい、という「使い方」の問題です。

手(パー) ネイティブの目・耳には、「could → 推量」というイメージが強く、 could の後に if がないと
少々戸惑うようです。


例えば、「今日は仕事の後すぐ家に帰れた(帰ることが出来た)」という場合は、

I could go home right away after work today.

ではなく、

I was able to go home right away after work today.

の方がベターなのです。

 

手(パー) if を伴った「推量のcould」とは、「仮定法過去」に用いられる could です。
「仮定法過去」とは、現在起きていることと違うことを「もし〜なら」と「仮定」して、「。。。だろう」と推量するパターンです。could を使うと、「もし〜なら、。。。できるのに」という文になります。
「過去」と名前がついていますが、「現在」のことを言っていることに注意です。


例:
 
I could go home right away if the traffic was not too heavy.
道路がひどく混んでいなければ、すぐに帰れるのに
(実際は、道路が大変込んでいて、自宅まで時間がかかる)


仮定法と聞いて、「あ〜、あの苦手なやつ」と思われた方も多いかもしれません。
仮定法には仮定法過去(上記)と仮定法過去完了の2種類があります。

日常的には、「もし〜なら。。。なのに」って思うこと、少なくありませんよね。
パスワード まさしく仮定法ですので、是非使えるようになりたいものです。 
 

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