「英語に触れる」はtouch ではありません(★☆☆ 初級)

時々見かける間違いに、

I want to touch English every day.
「私は毎日英語に触れたい」

など touch English という表現があります。

手(パー) 日本語では「英語に触れる」といいますが、

touch という動詞は、物理的に手や指で接触する動作に使うので、目に見えない「英語」にtouch することはできないのです。

このような言葉の使い方の違いは、なかなか難しいのですが、

手(パー) 「これって日本独自の言い回し?」と疑う『勘』がとても大切です。


手(パー) 「大丈夫かな?」と思ったら、辞書を使ってチェックしましょう。
そうするとボキャブラリーも増えてきます。

じゃあ、「英語に触れる」というのは英語でどういうか、ですが、

I have exposure to English because my boss is American.
上司がアメリカ人なので英語に触れる機会が多い

など have exposure to を使ったり

I try to do a little bit of English every day.
毎日ちょっとづつ英語をやっていこう

I will use English as much as I can.
なるべく英語を使う

といった表現が適当です。