FAQ

添削者はどんな人ですか?

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あなたの伝えたい内容を最大限理解し、最適な添削を心がけています

⇒ ネイティブであれば誰でも良いわけではありません
⇒ 英語de日記は、添削者を厳選しています


■大卒かつ添削のプロとして3年以上の経験
■日本人を含むノン・ネイティブに対する指導経験
■フレンドリーかつ忍耐強く接する態度

を採用の条件としています

プロフィール例 1
・ 北米(西海岸)在住 女性
・ 文系の大学院卒でメジャーかマイナーで英語学専攻
・ カレッジなど学校教育の場で、ライティングの教員
・ 自らも雑誌等のライターとして活動
プロフィール例 2
・ 北米(東海岸)在住 男性
・ 大学教授として長年ノンネイティブの学生を指導
・ リタイア後、論文等のライティング指導にあたる
プロフィール例 3
・ カナダ在住 男性
・ 英語講師として来日
・ 
英会話スクール、企業研修の講師を務める
・ 日本以外のアジアで経験を積んだ後、カナダに帰国
プロフィール例 4
・ 韓国在住 女性
・ 英語講師として来日
・ 現在は韓国の大学教員として英会話・英作文を指導


《英語de日記の添削者 ナンシー先生からのメッセージ》
先生コメント

英語de日記は、英語のスキルを高めるのに優れたプログラムです。

日記をつけることで文法やスペルの練習になるだけでなく、ボキャブラリーを改善するのにも良い方法です。新しい言葉や表現を試してみることが出来ますし、実のところ、ネイティブスピーカーのように英語を話す方法も学ぶことができます。

私は、英語を学ぶ方を手助けすること、ライティングを通じて彼らの英語スキルが向上するのを目にするのが大好きです。日記をつけることは、勉強だけではなく楽しいことですよ!

更に良いのは、終わりがないことですね。超初心者の方から相当な上級者の方まで、どなたでも、英語を書いてネイティブスピーカーに見てもらうことにメリットがあります。

英語スキルを向上させたい全ての方に英語de日記をお勧めします。

ナンシー

英語を書くことは本当に大切ですか?

英語を使って仕事や勉強をすると、スピーキングよりライティングが大切なことが多々あります。

その上、電子メールが発達した現在、日本語でも英語でも、「書くこと」が「話すこと」よりも重要なコミュニケーション方法になりつつあります。

あなたの意思を伝えるのに、「書くこと」は避けられないのです。

身振り手振りが通用しないライティングでは、伝えたいことを伝えられるように書くことが必要です。しかし、これには多少の練習が必要なのです。

英語de日記は、

◆日記という身近な文章を書く
◆ネイティブの添削を受ける
◆反復練習

を通じて、

あなた英文ライティングのレベルアップをお手伝いします。

■ 本当の英語力の差がでるのは、ライティングです
■ 英会話はできても、書いた英語がメチャクチャでは、ネイティブからは認めてもらえません
■ 会話ならカタコト・身振り手振りで通じても、ライティングではそれができません
■ 仕事で英語を使う方は、伝わる書き英語力が必須です
■ 留学する方はレポートを書く練習が必須です。膨大なレポートは、付け焼刃では難しいです

日記を書けば本当に英語力はアップしますか?

はい。英語de日記はあなたの強力なパートナーです。

ある程度コンスタントに日記をお書きになると、1−3ヶ月位で効果が実感できます。この期間に、ご自身の苦手部分がかなり表面化してきます。

コツコツ克服していきましょう!

申し込みはどうしたらよいですか?

お支払い方法によって、違いがあります。

1.銀行振込ご希望: 
申込フォーム → お振込 → (ご入金確認後)スタート

2.クレジットカードご希望: 
申込・決済 → スタート 


詳細はこちらをご覧ください

コース・料金について教えて!

レギュラーコースとライトコースがあります。

詳しくはこちらをご覧下さい

コース以外のサービスはありますか?

メールにてご意見頂ければ幸いです。

団体様・法人様向けに企画・アレンジさせて頂くことは可能です。

詳しくはこちらをご覧下さい

どんな感じか試してみたいのですが?

はい。英語de日記は、安心してご利用頂くため、無料トライアルをお勧めしています。

詳しくはこちらをご覧下さい

私は英語初心者です。それでも大丈夫ですか?

英語de日記は、英文ライティングに興味がある皆さんの味方です。
初心者から上級者まで、対応させていただきます。

 ・初心者の方
 ・再学習されたい方
 ・留学を目指している方
 ・お仕事で英語が必要な方
 ・英語力のレベルをキープしたい方


経験豊富なネイティブが添削しますので、ご安心ください。

「書けるかどうか今ひとつ不安です」
「私はTOEIC***点ですが、効果でますか?」等
お問い合わせ歓迎です!

添削者は毎回同じですか?

添削者は替わる可能性があります。
また、指名することはできません。

アドバイザーってどんな人ですか?

あなたの英文ライティングをレベルアップするためにアドバイスする人です。

1ヶ月間の添削結果をじっくり見て、間違いの傾向を指摘し、今後どうすれば、あなたの英語力がアップするかを親身にアドバイスします。

アドバイザーは添削も担当するネイティブの先生です。お一人お一人に合った、分かりやすいアドバイスシートをお書きします。

※アドバイスシートはレギュラーコースのみ対象です。

英語de日記の運営は誰がやっているんですか?

運営者は、有限会社ビジネス・クエストです。詳しくは会社案内をご覧ください。

英語日記を続ける秘訣は何ですか?

確かに、三日坊主の代名詞が日記だったりしますね。

英語日記に限らず、何かを習得しようとする場合、継続できるかどうか、が重要な鍵ではないでしょうか。

大切なのは、

1.楽しめるか
2.短期で多少の効果を感じられるか
3.習慣にできるか

ではないかと思います。

英語日記を継続させるコツは、どうもこれに尽きるようです↓

書く時間を生活パターンに組み入れる

社会人の方でしたら、

・お昼休み
・お風呂上り

など決めてしまうと良いようです。

「時間ができたら」「やれるときに」と思うと、そういう時間て来ないんですよね(笑)。

「電車で座れず立っている間、日記の文章を考えて頭の中で下書きしています」という方もいらっしゃいます。

何かご自分のパターンを作ってみてください。

英語de日記はどれ位で効果が出るものですか?

ご質問ありがとうございます。

個人差はありますが、3ヶ月もあれば高い効果が出ています。
早い方は、提出される度に文法のミスやスペルのミスが減ってきます。

早く効果を上げるコツは、

1.返却された添削結果をよくご覧になる
2.ネイティブの先生に指摘された誤りを理解する
3.不明な点は、すぐに質問メールを送ってモヤモヤを解消する

です。

「やりっぱなし」よりも「見直し」をしっかりされることをお勧めします。

これまでにも、普段英語を使っていない初心者の方がメキメキ腕(?)を上げて驚いたこともあります。また、初めからある程度書ける方は、どんどん表現豊かになっておられます。

英語のことわざに

Practice Makes Perfect.

があります。「習うより慣れろ」という意味です。

日記という形で、どんどんアウトプットしていきましょう。
実践がものをいいますよ。

メールがネイティブに通じないみたいなんです

ご質問ありがとうございます。
お仕事であれば尚更、ショックなお気持ちが良く分かります。

「通じない」原因として幾つか考えられると思います。

1.文法や語彙など英語の質に問題がある
2.ポイントが整理させておらず、論理性が乏しい
3.内容自体、相手の予想とかけ離れている

この3つで思い当たるのはありますか?

もし、1でしたら頑張って、スキルアップしましょう。

ある程度英語が上手い方でも、2に問題がある方も結構いらっしゃいます。
日本語を直訳したような英文は、非常に分かりづらいです。まず、結論を延べ、理由を簡潔に整理して説明するようにしてみてください。一つ一つの文章が長すぎるのも「分かりづらい」原因になります。箇条書きにする等の工夫もしてみてください。

3は、英語の問題というよりコミュニケーションの問題ともいえます。
つまり、相手にとって余りに唐突な内容だと「理解できない」といわれてしまうこともあります。日本語でも、「寝耳に水」な話だと「え?」と思いますよね。途中経過を全く知らせず、いきなり決定事項のみ伝達してしまう等。場合によっては、「突然」ということだけで反発を受けてしまうこともあります。相手との関係を考慮しつつ、可能な程度に密なコミュニケーションをとると良いでしょう。

英語de日記は、お仕事の英文メールの添削にもご利用頂けます。ご活用ください。