etc. (「〜等」)は好まれません (★★☆ 中級)

ご存知の通り、etc. は et cetera (エトセトラ)の略で、「〜等」という意味です。
日本語では、「〜等」ってよく使いますね。社会人だと頻繁に話したり書いたりしていると思います。

 

手(パー)その調子で、英語でも etc. と付けている方は要注意です。

 

手(パー)まずはじめに、「〜等」というからには、他に何かあるはずなのですが、本当にありますか?
A, B, C, etc. というならば、DやEがあるはずですが、DやEがないのに  etc. をつけていませんか?
 
実際、英文添削ではそのような指摘もされています。たぶん、日本語で「等」を使い慣れてしまったせいではないかと思います。

 

手(パー) 英語では、etc. という語は、日本人ほど使わないですし、「なるべく使わないほうが良い」と思われているようです。「等」って何を指しているのか、全く具体性がありませんので。

 

使うのであれば、

A, B, C, etc.  というより、

A, B, C, and so on
A, B, and C among other things

がベターだとネイティブ添削者は言います。

 

and so on は学校でも習ったと思います。

among other things は見慣れないかもしれませんが、中上級者の方は覚えておかれると良いでしょう。「〜等」というより、「とりわけ」という意味合いで覚えておくと使える場面が増えると思います。

例:

What was wrong with the job?
Well, the pay wasn’t good, among other things.

仕事の何が良くなかったの?
まぁ、給料が特にね。