will と would の使い分け (★★★ 上級)

ご質問いただきました。

「will とwould は、どう使い分けたら良いですか?」


手(パー) 結論から述べますと、will は非常に確実性の高い未来を表します。

仕事のシーンで、I will 〜 や We will 〜と言ってしまったら、必ずしないといけません。

その分、「will といって大丈夫?」と、瞬間的に自問自答しましょう。
無用なトラブルを避けられると思います。

手(パー) それに較べると、would は控え目な表現で、婉曲してものを言いたい場合や弱い推量に使います。

●婉曲の例

It would be difficult for us to accept your offer.
(お申し出をお受けするのは無理かと思います)

●弱い推量の例

Shall I make some tea? Yes, that would be nice.
(お茶をいれましょうか?ええ、いいですね)


ネイティブの会話でも、良く聞いていると、would が非常に多く使われています。

would には、would like to や would you please 〜、would you mind 〜など慣用表現もあり、会話や文章でも多く使われる助動詞です。

お手元に文法書がある方は、一度チェックされるとよいでしょう。