英語を書くことは本当に大切ですか?

英語を書くことは本当に大切ですか?

英語を使って仕事や勉強をすると、スピーキングよりライティングが大切なことが多々あります。

その上、電子メールが発達した現在、日本語でも英語でも、「書くこと」が「話すこと」よりも重要なコミュニケーション方法になりつつあります。

あなたの意思を伝えるのに、「書くこと」は避けられないのです。

身振り手振りが通用しないライティングでは、伝えたいことを伝えられるように書くことが必要です。しかし、これには多少の練習が必要なのです。

英語de日記は、

◆日記という身近な文章を書く
◆ネイティブの添削を受ける
◆反復練習

を通じて、

あなた英文ライティングのレベルアップをお手伝いします。

■ 本当の英語力の差がでるのは、ライティングです
■ 英会話はできても、書いた英語がメチャクチャでは、ネイティブからは認めてもらえません
■ 会話ならカタコト・身振り手振りで通じても、ライティングではそれができません
■ 仕事で英語を使う方は、伝わる書き英語力が必須です
■ 留学する方はレポートを書く練習が必須です。膨大なレポートは、付け焼刃では難しいです